「食の阪神」進化 梅田本店が全館オープン

全館グランドオープンした阪神百貨店梅田本店=6日午前、大阪市北区(沢野貴信撮影)

阪神百貨店梅田本店(大阪市北区)が6日、全ての建て替え工事を終えて全館オープンした。残っていた2期棟地下1階の食品売り場「阪神食品館」がこの日に全面開業。「食の阪神」としての存在感をさらに進化させる。

食品館は生鮮食品や総菜、洋菓子など六つのジャンルに区分けされており、豊富な品ぞろえを誇る。総菜はタイやベトナムなどエスニック料理が充実し、東京の人気洋菓子店「Sabrina(サブリナ)」が西日本で初出店する。

梅田本店の建て替え工事は平成26年に始まり、30年に1期棟が開業。昨年10月から2期棟も段階的にオープンしていた。売り場総面積は約5万3千平方メートルで、令和4年度は売上高730億円を目標としている。

訪れた主婦は「目新しい洋菓子が多く、これから何度も来ることになりそうだ」と話した。

あなたにオススメ

©2026 The Sankei Shimbun & SANKEI DIGITAL Inc. All rights reserved.