「命令拒否」「士気低下」のロシア軍、兵士反発で司令官攻撃か 孤立するプーチン大統領、戦況知らない恐れ…「怖くて事実を伝えらえれない」幹部たち

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ロシア軍を示す「Z」が記された装甲車。ロシア兵の士気は高くない=ウクライナ南東部マリウポリ(ロイター)
ロシア軍を示す「Z」が記された装甲車。ロシア兵の士気は高くない=ウクライナ南東部マリウポリ(ロイター)

ウラジーミル・プーチン大統領率いるロシア軍は、ウクライナの首都キーウ(キエフ)周辺の軍事作戦を縮小し、東部2州の制圧地域拡大や、南東部マリウポリの陥落を目指して戦力の再配置を進めている。国際法違反の残虐行為が次々に報告されるなか、英情報当局者は「ロシア兵の命令拒否」や「士気の低さ」を明らかにした。米政府は、プーチン氏が政権内で孤立し、ロシア軍の苦戦など正確な情報が伝えられていないと分析している。戦闘長期化で、民間人にも甚大な犠牲が出ている。これ以上、独裁者の〝狂気の暴走〟を許していいのか。

「(ロシア軍は)撤退ではなく再配置」「だまされてはいけない」

米国防総省のジョン・カービー報道官は先月末の記者会見で語った。キーウ近郊に配置されたロシア軍の20%弱が後退を開始したとの分析を披露した。キーウ北西のホストメリ空港周辺などに展開していた部隊で、補給を整え、ウクライナ国内の戦線に再配置される可能性があるという。

これに対し、ロシア側は「キーウ制圧の失敗」を隠すような姿勢だ。

ロシア国防省は3月30日、キーウ北部などに展開していた部隊は「作戦の主要方面」である東部にウクライナ軍を集結させないための〝おとり〟であり、目的を達成したための「再編成」を開始したと主張した。

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