阪神、まさかの逆転負け 7点リード守れず、ケラー2被弾でジ・エンド

試合に敗れ、ファンに挨拶する阪神ナイン=京セラドーム(撮影・松永渉平)

(セ・リーグ、阪神8―10ヤクルト、初対戦、ヤクルト1勝、25日、京セラ)阪神は最大7点リードを守り切れず、開幕戦で痛恨の逆転負けを喫した。8-7の九回に新守護神、カイル・ケラー投手(28)が先頭の山田に同点弾、さらにモンタナには勝ち越しの2ランを浴び、ホロ苦い来日初登板となった。

1ー1の三回に、糸原の勝ち越しの2点三塁打で打線に火をつけた。「6番・左翼」でスタメン出場したチーム最年長40歳の糸井は本塁打を含む3安打4打点。4番を任された佐藤輝も3安打1打点と結果を残せば、同じく2年目の中野も3安打スタート。打線は15安打8得点と奮起すれば、青柳のコロナ陽性判定を受けて、2年連続開幕投手に指名された藤浪も7回6安打3失点にまとめたが、まさかの逆転負けで、初の開幕勝利投手とはならなかった。

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