震度6強地震、農林水産業で8億円超被害

産経ニュース
一部で断水が続く相馬市の給水車は海上保安庁の巡視船から水の補給を受けていた=18日、福島県相馬市(芹沢伸生撮影)
一部で断水が続く相馬市の給水車は海上保安庁の巡視船から水の補給を受けていた=18日、福島県相馬市(芹沢伸生撮影)

宮城、福島両県で最大震度6強を観測した地震の被災地で20日、自治体が農業や漁業など1次産業の被害確認を進めた。施設が損傷し、沿岸部では一部で漁に出られない状態。宮城県によると、農林水産関連の被害は少なくとも計約8億7600万円に上る。断水も両県の約2万戸で続いており、住宅の片付けで人手を求める声も出た。

同県石巻市の魚市場では配管から漏水するなどの損傷があった。福島県では、農地や農業用施設の緊急点検のため、10自治体に職員を派遣した。

福島県相馬市の松川浦漁港では施設が破損し、地震以来、一度も海産物が水揚げできていない。漁港付近の「浜の駅松川浦」では20日、地震前に取れたカレイやタコが並んでいたが、相馬産の生魚の在庫は現品限りという。

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