第94回選抜高等学校野球大会第1日第1試合(浦和学院-大分舞鶴、19日、甲子園)浦和学院・高山維月捕手(3年)が大会1号を放った。1点を先制した直後の四回無死三塁。1ボール2ストライクからバックスクリーン右に運んだ。
昨春大会の第1号は大会第5日、13試合目に東海大菅生(東京)の鈴木悠平が放った。金属バットが導入された1975年の第47回大会以降では最も遅い大会1号だったが、今春は開幕試合で大会1号が飛び出した。
第94回選抜高等学校野球大会第1日第1試合(浦和学院-大分舞鶴、19日、甲子園)浦和学院・高山維月捕手(3年)が大会1号を放った。1点を先制した直後の四回無死三塁。1ボール2ストライクからバックスクリーン右に運んだ。
昨春大会の第1号は大会第5日、13試合目に東海大菅生(東京)の鈴木悠平が放った。金属バットが導入された1975年の第47回大会以降では最も遅い大会1号だったが、今春は開幕試合で大会1号が飛び出した。