21世紀枠の初出場・大分舞鶴、開幕試合で敗退もエース・奥本は浦和学院から9奪三振粘投/センバツ

サンスポ
先発の大分舞鶴・奥本翼 =甲子園球場(撮影・水島啓輔)
先発の大分舞鶴・奥本翼 =甲子園球場(撮影・水島啓輔)

第94回選抜高等学校野球大会第1日第1試合(浦和学院4-0大分舞鶴、19日、甲子園)開幕試合が行われ、21世紀枠で春夏通じて初出場の大分舞鶴は浦和学院に敗れた。

エース右腕・奥本翼投手(3年)は直球と低めへのチェンジアップやスプリットなどを組み合わせ、三回まで無失点と粘りながら滑り出した。しかし、四回は先頭の3番・金田(3年)に中前打を浴びると、続く4番・鍋倉(同)に左中間三塁打を打たれて先制点を献上。さらに5番・高山(同)には高めに浮いたスプリットを中堅右へと運ばれる大会第1号の2ランを許し、一気に3点を失った。五回にも1点を追加され、7回9安打4失点だった。

ただ、浦和学院を相手に9三振を奪うなど、大崩れすることなくしっかりと試合を作り「浦和学院という強豪を4点に抑えられたのはこれからに向けて自信になった」と手応えは残った。変化球の制球などは反省点として持ち帰り「今までは夢の場所だったけれど今回、立ってみて、夏は絶対に戻ってきたいと思った」と鍛え直して再びマウンドに立つことを誓った。

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