アリス結成50年インタビュー

谷村新司「ベーやんの声にひと聞き惚れ」

サンスポ
歳月こそ重ねたが、変わらぬ絆で「アリスSDGs目標」10年計画を発表した(左から)堀内孝雄、矢沢透、谷村新司=大阪市中央区(提供)
歳月こそ重ねたが、変わらぬ絆で「アリスSDGs目標」10年計画を発表した(左から)堀内孝雄、矢沢透、谷村新司=大阪市中央区(提供)

結成50年目を迎えたフォークグループ、アリスが15日、大阪市内でサンケイスポーツの単独インタビューに応じ、「アリスSDGs目標」10年計画を発表した。伝説のチャンピオンらしい10000ボルトトークをたっぷり、どうぞ。(聞き手・笹井弘順、大澤謙一郎)

--デビューから50年

堀内 「もう感謝ですよ。全国津々浦々ほとんど回るとこないくらい回ったから。あっという間ですよ。こんなやると思ってなかったですよ。60歳くらいまでかなぁって思っていた。今はギリギリでやってる緊迫感がある」

矢沢「今でも信じられない。自分の中で与えられたところで力を発揮するだけ。これからももっと早く過ぎるだろうなって」

■夢の先へ一緒に行ける夢を描きたい

--「アリスSDGs目標」10年計画を発案したのは

谷村 「僕です。アリスとして2人(矢沢、堀内)が元気でいてくれて、19年にツアーをやって、ファンの人がよろこんでくれたんですよね。みんなにもっと大きな夢を投げて、夢の先へ一緒に行ける夢を描きたいなって」

矢沢 「僕も考えてたところなんですよ。50周年のあとって、どうするんだろうって。5年経ったら78歳になってできるのかなって思ってたら、谷村から『集合ーっ』て声がかかって、それだったら分かるって」

■待ってくれている人の思いに応えたい

--19年ツアーの後、コロナ禍

谷村 「みんなそうだからね」

堀内 「数えるほどしかお会いしてない。空虚な感じ」

矢沢 「いつまでもやらないで会わないと、僕たちの思いより。ファンの方の思いが強いんですよね」

谷村 「こんなこと、みんなが初めてだから。コンサートも延期のまた延期のまた延期。それでもチケットをキャンセルしないで待ってくれている人がいる。その人たちの思いに応えたい」

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