ケンドーコバヤシが日本初の漫画キャラ表彰の審査委員長に 「どんな漫画も心の折れない主人公が好き」

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第1回マガデミー賞の審査委員長を務めたケンコバと受賞キャラクターのパネル。手前左から若宮詩暢、ヨナ、ガッツ、久能整、佐野万次郎=東京・京橋
第1回マガデミー賞の審査委員長を務めたケンコバと受賞キャラクターのパネル。手前左から若宮詩暢、ヨナ、ガッツ、久能整、佐野万次郎=東京・京橋

感動や勇気をくれる漫画のキャラクターを表彰する第1回「マガデミー賞2021」の授賞式が16日、東京都内で開かれ、審査委員長を務めた漫画大好き人間のお笑いタレント、ケンドーコバヤシ(49)が登壇した。

総合電子書籍ストア、ブックライブの主催で、漫画のキャラクターをたたえる賞は日本初。今回は2020年12月から昨年11月までに発売された漫画が対象となり、代理という形で出版社にトロフィーが贈られた。

漫画ファンが主催サイトで推薦した作品キャラクターの中から、ケンコバと都内の書店員らが厳正な審査を実施。その結果、主演男優賞は「ミステリと言う勿(なか)れ」(小学館)の久能整(くのう・ととのう)、主演女優賞は「暁のヨナ」(白泉社)のヨナが輝いた。

ケンコバは久能について「整(ととのう)くんの言葉は僕の心にもグサグサ刺さり、足元を見つめ直すきっかけになった。世のおじさんにこそ読んでほしい」と審査コメント。ヨナについては「窮地からの脱出を目指す力強さと仲間を思うやさしさに加え、鋭いまなざしが素晴らしい」と絶賛した。

ケンコバにとって、人生のバイブル的な漫画は「あしたのジョー」だそうで、「どんな漫画も心の折れない主人公が好きです」という。心に残るキャラクターのせりふについては、「キン肉マン」の「無理だと思っても無理と思うわけにはいかん」を挙げ、「苦しいときにふと思い出す」と真顔で語った。

その他の受賞キャラクターは次の通り。▼助演男優賞=「東京卍リベンジャーズ」(講談社)の佐野万次郎▼助演女優賞=「ちはやふる」(講談社)の若宮詩暢▼審査員特別賞=「ベルセルク」(白泉社)のガッツ

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