阪神D4位・前川が1軍デビュー戦でマルチ安打!1軍帯同切符ゲットだ

サンスポ
前川は九回、フォークをしぶとく拾って中前へと運んだ(撮影・水島啓輔)
前川は九回、フォークをしぶとく拾って中前へと運んだ(撮影・水島啓輔)

(オープン戦、阪神2―2巨人、13日、甲子園)マルチ安打デビュー! 阪神のドラフト4位・前川(まえがわ)右京外野手(18)=智弁学園高=が13日、巨人とのオープン戦(甲子園)に「7番・左翼」で1軍初出場し、4打数2安打と今年初の伝統の一戦で結果を残した。矢野燿大監督(53)も「もっと見たい」と今後の1軍帯同を明言し、15日からのソフトバンク2連戦(ペイペイドーム)行きの切符を与えた。

腕を伸ばして食らいついた。白球が右翼の芝生に弾むと、今年最多1万5994人が詰めかけた甲子園が一気に沸く。1軍デビューの前川が、いきなりマルチ安打。あどけなさが残る18歳は、一塁ベース上で照れくさそうに笑みを浮かべた。

「追い込まれてから、ずっと泳がされた。全然ダメだったので、なんとかしてついていくと思って我慢して打てました」

智弁学園高では背番号「7」だった若武者がラッキーセブンに輝いた。0―1の七回1死一塁。戸田に2球で追い込まれたが、そこから対応力を見せる。3球目の外角のフォークに泳がされながらも右前へ。一、二塁と好機を拡大し、直後の小幡の2点打につなげた。

2―2の九回2死でも追い込まれた後の3球目のフォークを拾って中前へ。「2ストライクまで振らずに打てた。粘って拾えたのでよかった」とマルチ安打を喜んだ。

試合前にはグラウンドで新入団選手がお披露目された。登場した中の一人だった前川は、そのまま「7番・左翼」でオープン戦デビュー。相手は巨人で、今年初の伝統の一戦。並みのルーキーなら緊張でガチガチになってもおかしくない状況だったが、右京は違った。

「プロに入って初の(1軍の)試合が甲子園。やるべきことはしっかりできた」

さすがは甲子園の申し子だ。昨夏の高校野球、聖地で主砲として母校の準優勝に貢献した実力と大舞台に強いメンタルは伊達ではない。「タイガースファンの皆さんの応援がすごかったので、改めて球場で試合ができてすごいなと思いました」と目を丸くしながらも、いつもと変わらぬフルスイングで結果を残した。球団の高卒新人がオープン戦初戦で2安打を放つのは、平成以降では初。虎の新時代を感じさせる怪物の登場に、虎党も惜しみない拍手を送った。

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