噛まなかったけど職員ヒヤヒヤ…河村市長、7カ月ぶり「金メダル」に大興奮 一歩間違えれば〝悪夢再び〟 中日・大野に「名古屋市スポーツ栄誉賞」

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河村市長(左)から名古屋市スポーツ栄誉賞を受賞した大野雄=9日、名古屋市役所
河村市長(左)から名古屋市スポーツ栄誉賞を受賞した大野雄=9日、名古屋市役所

名古屋市の河村たかし市長(73)が9日、昨夏の東京五輪で金メダルを獲得した野球日本代表の中日・大野雄大投手(33)に、「名古屋市スポーツ栄誉賞」を贈呈した。昨夏、女子ソフトボール日本代表・後藤希友投手(21)の金メダルを噛んで世界中から袋叩きにあって以来、再び金メダルを目の前にした河村市長は、ご機嫌で大暴走。市職員は不測の事態に備えて冷や冷やだった。 (山戸英州)

勇気ある金メダリストが、7カ月ぶりに名古屋市役所にやってきた。

2009年の制度発足以来初の授与者となった大野が首から金メダルを下げて登壇すると、河村市長は声を上げて大喜び。歓談ではさっそく「安いところで、ええ飲み屋さんに連れて行きたいね!」とコロナ禍お構いなしの宴席の誘いをしたかと思えば、「名古屋の人間は洗脳された中日ファンなんですよ。中日スポーツしか見たことがない」「サッカーと比べたら(中日ナインは)おとなしい。派手にやってちょ!」と大放言は止まらなかった。

受賞第一号に最初こそ「僕でいいのかという気持ち。大変光栄に思いました。賞に恥じない活躍をしていきたい」と緊張した面持ちで応えた大野も、河村市長の暴走トークに終始苦笑い。一歩間違えれば〝悪夢再び〟だったが「素晴らしい賞をいただきましたし、僕も(メダルを河村市長に)見ていただきたいと思っていた」と大人の対応で乗り切り、無傷で名古屋市役所を後にした。

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