競泳・国際大会代表選考会第2日(3日、東京辰巳国際水泳場)女子200メートル自由形にエントリーしていた池江璃花子(ルネサンス)が、同種目を棄権した。大会初日の2日、今季最も力を注いでいた50メートルバタフライで2位となり、派遣標準記録にも届かずこの種目での世界選手権代表を逃していた。大会前から、200メートル自由形への出場は迷っていたという。今大会は50、100メートル自由形と100メートルバタフライの3種目を残している。
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