有本香の以読制毒

「48時間でキエフ陥落」予定稿が証明するプーチン氏のウソ ネット上ではいまも「ウクライナ腐敗」の珍説 中国は必ず「ロシアの失敗」糧にする

ZAKZAK

ロシアのウクライナ侵攻から1週間がたった。いまだに首都キエフを落とせない事態は、ロシアにとって想定外だったようだ。その「証拠」の1つを先月末、欧州メディアが報じている。

「証拠」とは、ロシアの国営メディア「RIAノーボスチ通信」が、2月26日午前8時(モスクワ時間)にネット上で掲載した「ロシアと新たな世界の到来」という署名記事。これ実は、ウクライナ侵攻から2日後のこの朝、「キエフ陥落」を想定し、配信セットされていた予定稿だった。

習近平氏
習近平氏

ノーボスチ通信はすぐに削除したが、時すでに遅し。いち早く保存した人物の上げた「魚拓」がいまもネット上にあり、ウラジーミル・プーチン大統領の本音を知る材料として、全世界に拡散されている。

原文を知人の在日ロシア人に読んでもらうと、書き出しは、「われわれの目の前に新たな世界が出現した」というドラマチックなもの。続く長文中に、重要な点が2点ある。

1点目は、ウクライナ侵攻の狙いだ。記事によると、プーチン氏の目的は、冷戦終結後の国際秩序を変えることにあり、東部の2つの「自称共和国」の独立や、平和維持活動など、「口実」に過ぎないことが明らかである。

  1. NHK朝ドラあすの「舞いあがれ!」12月9日OA第50話あらすじ 特訓が続き舞(福原遥)が発熱、悠人(横山裕)は両親に近づこうとせず…

  2. 市から突然1300万円請求…なぜ? 年金生活の80代女性に 専門家「今後数年で同様の高額請求を受ける人は増える」

  3. 【虎のソナタ】思わぬ大物が阪神へ移籍してくるかも 12・9現役ドラフトは大注目

  4. 「息切れ倒産」続発、危ない300社 長引くコロナ、円安、コンプラ関連も…「国税局がマーク」「社長の不動産投資失敗」実態が明らかに

  5. NHK朝ドラ「舞いあがれ!」大河内教官(吉川晃司)を擁護する声続出「フェイルさせて平気なわけじゃないのが背中でわかる」