「カムカムエヴリバディ」ベリーに完敗のすみれにネット同情?「媚びないブレない一子」「同情するならお茶をくれ!」

イザ!
野田一子(市川実日子)※過去の放送より(C)NHK
野田一子(市川実日子)※過去の放送より(C)NHK

NHK連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」の第85話が2日、放送され、女優の市川実日子が演じる茶道の師範・野田一子と、安達祐実演じる女優・美咲すみれの“対決”がSNSで話題となった。

昭和、平成、令和を通じ、京都、岡山、大阪を舞台に、ラジオ英語講座とともに歩んだ親子3世代を追い、恋に仕事に不器用ながらも自分らしく生きる姿をリレー形式で描く同作。1925年に岡山市内で生まれた橘安子(初代ヒロイン、上白石萌音)は雉真稔(松村北斗)と結婚し、るい(2代目ヒロイン、深津絵里)が誕生した。大人になったるいは岡山を離れ、大阪でジャズトランペッターの大月錠一郎(オダギリジョー)と出会い結婚。現在は京都で回転焼き屋「大月」を営んで生計を立てている。上白石、深津からバトンを受け、川栄李奈が、錠一郎とるいの娘で3代目ヒロインのひなた役を演じている。時代劇好きのひなたは、高校卒業後、条映太秦映画村に就職。忙しい日々を送っている。

ドラマは現在、第18週「1984-1992」(83~87話)が放送されており、この日は条映太秦映画村の新たなステージ企画「京都茶道家殺人事件」に茶道家役として出演するすみれが、一子の茶道教室で指導を受けるシーンなどが描かれた。

一子といえば、かつて大阪で錠一郎の“追っかけ”として彼に思いを寄せ、ジャズ喫茶「Night and Day」に足しげく通う女子大生として「るい編」から登場。一子(いちこ)の名前から“ベリー”の愛称で呼ばれ、おしゃれなファッションセンスと姉御肌で歯に衣着せぬ物言いで、瞬く間に人気キャラクターとなった。現在は地元・京都の実家を継いでお茶の師範をしている。

一方のすみれは、時代劇スターの「モモケン」こと桃山剣之介(尾上菊之助)主演の人気時代劇「棗黍之丞」シリーズに出演して人気を博したが、上京後は仕事に恵まれなかった。その後、映画村職員・榊原誠(平埜生成)の計らいで人気時代劇「破天荒将軍」にゲスト出演したが、スター気分が抜けずに、我を通そうとして周囲を困らせることが多く、現場では厄介な存在としても知られている。

榊原は一子の娘で、映画村でアルバイトするひなたの親友、一恵(三浦透子)に、すみれの茶道指導をオファー。わがまま女優のすみれを指導してくれる人が映画村の関係者におらず、ひなたもすみれのサポート役として帯同することになった。

  1. 名脇役の斎藤洋介さんが死去 69歳、人知れずがんで闘病

  2. 中村玉緒の息子・鴈龍さん、孤独死していた…55歳

  3. 【安保法案特別委採決】辻元氏、涙声で「お願いだからやめて!」と絶叫 民主、プラカード掲げ抵抗

  4. NHK朝ドラ「ちむどんどん」第13週、和彦(宮沢氷魚)を「諦める」暢子(黒島結菜)…歌子(上白石萌歌)の恋も動く?

  5. 薬物所持で逮捕…沢尻エリカの身を滅ぼした「ドラッグとセックス」 ささやかれ続けた疑惑、2009年の契約解除も…