大賞は求肥の「いちご大福」 栃木市コンテスト

産経ニュース
スライスしたイチゴと求肥のコラボでグランプリに輝いた「いちご大福」(栃木市提供)
スライスしたイチゴと求肥のコラボでグランプリに輝いた「いちご大福」(栃木市提供)

地元フルーツを市内外にPRしようと栃木市が初開催した「#栃木市フルーツスイーツコンテスト」で、イチゴとトマトを対象にした審査会が開かれ、グランプリに同市境町の「Rainbow Food Lab(虹色料理研究所)」の「いちご大福」が選ばれた。市内農家の規格外品を活用。審査員から「求肥(きゅうひ)を挟んだありそうでない」品と評価された。

コンテストでは、同市内の16店舗から20品の応募があり、国際的に活躍する足利市出身のパティシエ、江森宏之さんやパレスホテル東京のショコラティエール、小林美貴さん(栃木市ふるさと大使)ら6人の審査員が味、栃木市らしさなどの4項目で審査。一般投票も加えてグランプリ、準グランプリ5品を選出した。

グランプリの「いちご大福」は、スライスしたイチゴを求肥と重ね、あんと餅で巻いて一口サイズにカット。味や食感、独創性などが評価された。

製作者の小野口健太さん(41)はもともと、リゾットで知られたイタリア料理店「ビストロワラビ」のオーナーシェフ。令和元年の台風被害や新型コロナウイルス禍なども重なり、一昨年10月に閉店を余儀なくされたが昨年1月、ワラビの店舗を拠点にカオマンガイなどタイ、エスニック料理を中心に手がけるキッチンカーで再出発した。

小野口さんはフードコーディネーターとして地域の土産品開発などを手掛ける中で、旬のフルーツを生かした土産品の少なさに自ら開発を決意。約1カ月の試行錯誤を経て完成させた。「努力が認められてうれしい。栃木観光の土産品として楽しんでもらえれば」と受賞を喜ぶ。

いちご大福は同コンテストお披露目会を控えた2日、先行販売される。午前10時半から、今年11月に開館する同市立美術館の駐車場で、限定70パック(1パック6個入り750円)を先着順で販売する。

準グランプリは「いちご入とちぎまんじゅう」(和CUORE=同市藤岡町大前)▽「いちごそば」(さとや=同市出流町)▽「『日替わり苺』の練乳クリーム大福」(武平作栃木本店=同市城内町)▽「とちおとめの塩サブレサンド」(ワイン食堂Sauvage=同市万町)▽「いちごの洋風白和え」(Sotto deli=同市梅沢町)。

17日のお披露目会は、同市河合町の同市観光交流館「蔵なび」で開催される。受賞スイーツ披露のほかPR冊子、PR動画の発表、同市出身で雑誌「dancyu」編集長の植野広生氏に対する同市ふるさと大使の委嘱も行われる。(石川忠彦)

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