在宅勤務に最適な椅子とは? 選ぶ際のポイントを8つ紹介

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はじめに

在宅勤務で身体の疲れを感じている方は、椅子を替えることを検討してみてはいかがでしょうか。在宅勤務での椅子選びは、仕事の生産性に影響するかもしれません。身体に合わない椅子で同じ姿勢が長時間続くと、疲労がたまり集中力が続かないことも。

この記事では、在宅勤務での椅子選びの重要性や最適な椅子の選び方を紹介します。

在宅勤務では椅子選びが重要な理由

※画像はイメージです(Getty Images)
※画像はイメージです(Getty Images)

在宅勤務は、オフィスで仕事をしている時よりも身体の疲労がたまりやすいことがあります。原因のひとつに、長時間座り続けることがあげられるでしょう。

オフィスで働いている時は、打ち合わせで会議室まで移動することや、印刷物を取るためにプリンターまで歩くことなど、勤務時間中に歩く機会があります。しかし、在宅勤務では移動する用事が減り、トイレ休憩以外は一日中座り続けてしまうこともあるでしょう。また、自宅にあるダイニングチェアやソファーなどは、食事やリラックス用の椅子のため、長時間の事務作業には適していません。姿勢が悪い状態が長く続くと身体に負担がかかることも。そのため、身体の疲労から仕事の集中力が落ちる可能性もあります。

在宅勤務で仕事の生産性を上げるためにも、長時間座っていても身体の負担にならない設計の椅子を選ぶことは重要といえます。

在宅勤務で利用する椅子の選び方のポイント8つ

在宅勤務で利用する時の最適な椅子はどのように選ぶとよいのでしょうか。選ぶ際のポイントを8つ紹介します。

※画像はイメージです(Getty Images)

選び方1:価格

椅子の価格は、数千円のものから10万円以上の高価なものまで幅広い価格で売られています。

オフィスチェアも同様に、3,000円位から数万円のものまでその価格は多岐にわたります。事務作業を想定して作られているため、ダイニングチェアなどに比べると身体の負担が軽減できることが特徴です。予算に合わせて選べるため、在宅勤務で利用する方も多い商品です。

ゲーミングチェアは、パソコンで長時間ゲームをしても快適に過ごせるように設計されています。他にも、人間工学にもとづいて設計された椅子もあります。正しい姿勢を保てるため、長い時間座っていても身体に負担がかかりにくいのが特徴です。高機能なタイプは、価格も高くなるため、必要な機能と予算に合わせて選ぶとよいでしょう。

選び方2:背もたれの高さ

椅子を選ぶ際に、背もたれの高さも重要なポイントのひとつです。背もたれの高さには、ローバックとハイバックがあります。ローバックは、背もたれの高さは腰のあたりまでです。腰がしっかり支えられるため姿勢が安定するでしょう。自宅にあってもインテリアになじみやすいことも利点のひとつといえます。

また、ハイバックの背もたれは、肩の上部までの高さです。背中全体を支えるため姿勢が安定しやすいでしょう。寄りかかることで椅子に座ったままリラックス効果も期待できます。しかし、背もたれが高い椅子は、置く場所によっては圧迫感が出てしまうことも。購入後に後悔しないよう背もたれの高さにも気をつけて選びましょう。

選び方3:ロッキング機能

椅子のロッキング機能とは、座った時に椅子がゆらゆら揺れる機能のことです。体の動きに合わせて椅子が動いて体を支えるため、長時間のデスクワークに適しているといえます。

背もたれロッキングは、座面は固定されたままで背もたれだけが倒れる機能で、多くのオフィスチェアに搭載されています。シンクロロッキングは、座面と背もたれが連動して動く機能です。座っている時の体の動きに連動して椅子が動くため、体への負担を軽減できるでしょう。

h3:選び方4:座面の高さ調整

椅子の座面の高さ調整は、椅子を選ぶ際に重要な機能です。一般的に、デスクの天板上部から椅子の座面までの高さは、25~30cm前後が快適に作業できるといわれています。自分の体格に合わせて椅子の高さを調整できることは、作業時の身体の負担軽減につながるでしょう。

また、椅子を選ぶ際は、座面の奥行も気をつけるとよいです。正しい姿勢を保つためには、座った際に座面の奥にお尻が安定した状態で、足裏全体が床に着くことが理想です。奥行が長すぎてお尻を安定させると足が床につかない状態は、足の疲労がたまりやすくなるため注意しましょう。

選び方5:素材

在宅勤務で利用する椅子の素材は、ファブリック、レザー、メッシュから選ぶとよいでしょう。ファブリックは布製のため、座った際に身体にフィットしやすいのが特徴です。色が豊富にあるため、自宅のインテリアに合わせた椅子を探せるでしょう。

レザーは、耐久性が高く高級感がある素材です。しかし、暑い時期に長時間座ると椅子と体が触れている部分が蒸れることもあるため注意が必要です。メッシュは、通気性がよいため長時間座っても蒸れにくく、弾力性があるため身体にフィットしやすいのが特徴。軽量で移動しやすく、安価なためおすすめの素材です。

選び方6:デザイン性

自宅で利用する椅子は、デザインもある程度考えた方がよいでしょう。もし、北欧風のインテリアのリビングに、黒のオフィスチェアがあると部屋の統一感が損なわれる可能性があります。

また、実際に自宅に置いてみると、思っていたよりも大きくて違和感があることも。長く使うためにも置く場所に合わせたサイズと、部屋に合わせた色や素材などのデザイン性の考慮も必要といえます。

選び方7:キャスター

椅子のキャスターの有無や、キャスターの素材も考慮して選びましょう。キャスターの素材と床材には相性があり、ウレタン製はフローリング、ナイロン製はカーペット、ゴム製はタイルの床と相性がよいとされています。相性が悪いと、キャスターが床を傷つけてしまうこともあるため要注意です。

また、キャスターを使って椅子を移動させると音が響くこともあります。集合住宅では、階下の方にとって騒音となる可能性もあるため配慮が必要です。キャスターなしの椅子を選択したり、椅子の下にチェアマットを敷いたりすることで騒音や床の傷の予防ができるでしょう。

選び方8:各種レスト

椅子には、さまざまな種類のレストがあります。ヘッドレストは、椅子の背もたれの上に設置されており、頭部や首のあたりを支えます。頭は重いため、下向きの事務作業が続くと首や肩の疲労がたまることも。ヘッドレストは首や肩の疲労軽減に役立つでしょう。

アームレストは、デスクワークの際に腕を支えるため、腕の疲労や肩こりを軽減できます。高さや角度を調節できる可動式タイプは長時間のパソコン作業時には便利でしょう。

フットレストは、リラックス効果と足の血行不良などを予防する効果が期待できます。椅子に座った際、足裏が床につかない場合は、フットレストの利用で足のむくみを軽減できるでしょう。

まとめ

この記事では、在宅勤務に最適な椅子を選ぶポイントを紹介しました。在宅勤務の椅子を選ぶ際には、身体の負担を軽減するために機能面を重視することが重要です。

しかし、自宅のスペースは限られているため、サイズやデザインが合わないと購入して後悔することも考えられます。自分の身体と自宅のサイズに合った椅子を選び、在宅勤務を快適に過ごしましょう。

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