スピルバーグ版「ウエスト・サイド・ストーリー」 伝説のミュージカル映画をブラッシュアップ 最新技術に頼らないエッジの効いた映像表現で生まれ変わる

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「ウエスト・サイド・ストーリー」(© 2022 20th Century Studios. All Rights Reserved.)
「ウエスト・サイド・ストーリー」(© 2022 20th Century Studios. All Rights Reserved.)

「ウエスト・サイド物語」という名前はほぼ知られている一方、実際に作品に触れたことのある人は意外と多くないのでは。舞台のブロードウェー・ミュージカルで「ウエスト・サイド物語」として誕生したのが今から64年も前の1957年。そして、そのミュージカルを映画化したのが61年で、今から61年も前のこと。その映画はアカデミー賞で作品賞、監督賞など10部門受賞という快挙を達成している。

今年、約60年ぶりに世界中で「ウエスト・サイド・ストーリー」(11日から全国公開)が話題になりつつあるのは、こちらも文字通り「ハリウッド映画の歴史」を作り続けてきたスティーブン・スピルバーグ監督がこの〝伝説のミュージカル映画〟をリメークしたから。すでにアカデミー賞の前哨戦ゴールデングローブ賞で作品賞、主演女優賞、助演女優賞を受賞している。

「不朽の名作」という言葉は「色あせない名作」のことで、これをリメークするのはリスクが大きい。例えば59年のアカデミー賞最多11受賞作「ベン・ハー」は、2016年にリメークされたが大惨事級の作品に。

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