維新・吉村氏、死去の石原氏から「国益貫く姿勢学んだ」

産経ニュース
亡くなった石原慎太郎氏を偲ぶ日本維新の会の吉村洋文副代表=1日、大阪市中央区の大阪府庁
亡くなった石原慎太郎氏を偲ぶ日本維新の会の吉村洋文副代表=1日、大阪市中央区の大阪府庁

日本維新の会の吉村洋文副代表(大阪府知事)は1日、死去した元東京都知事で元衆院議員の作家、石原慎太郎氏について「絶対にぶれない、逃げない。政治家は信念をもって自分の考えを貫けという思想に関しては唯一無二の方だった」と述べた。その上で「信念を曲げないところに影響された部分も当然ある。(訃報は)突然のことで驚いている。ご冥福をお祈りしたい」としのんだ。府庁で記者団に語った。

石原氏は都知事だった平成23年、当時の大阪府知事の橋下徹氏と会談し、大阪について、首都をバックアップする「副首都」と位置づけることで一致した。

吉村氏は、維新が掲げる「副首都・大阪」の実現や大阪都構想のほか、石原氏が東京都知事時代に発表した尖閣諸島(沖縄県石垣市)の都による購入構想に言及。「日本の国益にとって必要なことは、どんなに反対があっても前に進めるべきだとの強い信念をお持ちだった」と振り返った。

石原氏が生涯こだわった「自主憲法制定」については「日本国憲法に対する非常に強い思いがある中で、維新として(憲法改正への態度を)どうするのか若い人の意見も聞き、柔軟に指導していただいた」と回顧し、「国家観、国家論、平和、憲法のあり方、信念を持ち、国益を貫く。そういったところを僕自身も学ばせてもらった」と語った。

石原氏が維新代表を務める間、30代で大阪維新の会の大阪市議だった吉村氏は「石原御大(おんたい)から『お前、若いんだから頑張れよ』と言っていただいた」とのエピソードを披露。「強い国家観を持った政治家にご指導いただいたことに感謝している」と謝意を示した。

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