理想は金腕フォーム 阪神・森木大智が2段モーションに挑戦

サンスポ

「理想でいえば、(日本ハムの)伊藤大海さん。あの上からたたく感じとかボールの軌道が好きなので、そこを目指している」

日本ハムの伊藤は昨季、開幕から先発ローテを守り、10勝(9敗)、防御率2・90と活躍した。シーズン途中に2段モーションを取り入れて6連勝も記録。東京五輪代表にも選ばれ、中継ぎで3試合登板し金メダルに貢献した。森木はそんな先輩の投球動画を見て参考にしており「似せるというよりは、感覚をもらう」とうなずいた。まずは今の感覚を体に覚え込ませ、来月の2軍キャンプで成果を上げる。

「マウンドにもちょっとずつ慣れてきた。変化球はまだまだの部分はあるけど、手応えはあったのでよかった」

首脳陣も評価する森木の直球はまだまだ伸びる。飽くなき向上心で〝火の玉〟に進化させていく。(織原祥平)

▼2段モーション 一度上げた足を上下したり、止めたりする投球フォームのこと。2006年から厳格に禁止され、三浦大輔(当時横浜)や斉藤和巳(同ソフトバンク)、岩隈久志(同楽天)ら多くの投手がフォーム修正を余儀なくされたが、18年の規定改正によって反則投球ではなくなった。国際基準に合わせるためで、日本独自の注釈が公認野球規則から削除された。

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