阪神・百北社長動く! 毎週沖縄キャンプ視察

サンスポ
合同スタッフ会議に出席した阪神・百北社長(左)と矢野監督(代表取材)
合同スタッフ会議に出席した阪神・百北社長(左)と矢野監督(代表取材)

1月1日付で就任した阪神・百北(ももきた)幸司球団社長(61)が21日、西宮市内でのスタッフ会議に出席した。「チーム一丸」をスローガンに掲げる新社長は、超多忙なスケジュールの合間を縫って毎週末に沖縄・宜野座キャンプを視察することを明言。矢野監督やコーチらと積極的にコミュニケーションを図っていく。

部下からの報告だけでは現状はわからない。どんなに忙しくても自分の目で現場を見て、聞く-。チームの内情を知るために飛び込んでいくことが、百北新社長のスタイルだ。

「週末ごとに基本は(キャンプ地に)行くようにします。こちらでの業務もありますので、調整しながらですけど、少しでも長くいたいなと思っています」

これまで藤原オーナーの秘書という立場で、宜野座や2軍のキャンプ地、安芸を何度も視察しているが、社長となればもっとチームを知る必要がある。「こういう(スタッフ)会議に出させてもらうと、社長に就任して、役割の重さを改めて感じている」と明かした。

まずはナマの声を聞きたい。阪神電鉄本社の常務取締役の業務もある中、キャンプ視察に向けてスケジュールを調整中だ。「(オフは)監督も分単位で動かれているみたいで、改めて膝を突き合わせて、話すというところまでは全然、いたっていないので」。沖縄では矢野監督やコーチ陣と積極的に意見交換を行う。

キャンプイン前日の31日、百北社長は沖縄・恩納村の宿舎で行われるスタッフ会議に出席予定。「キャンプ初日は行きます、必ず。2月1日は宜野座のグラウンドには立つように(する)」。関西と沖縄を往復するだけでない。2軍安芸キャンプを視察するために高知にも訪れて、平田2軍監督らスタッフを激励する。

新社長として出席した5日の年賀式では「今年こそチームスローガン『イチにカケル!』のもと、矢野監督のもとに一丸になりまして、一番待ち望んでおります、リーグ一、日本一を勝ち取ってまいりましょう」と訓示した。そのために自ら行動を起こす。

「キャンプはコミュニケーションとして一つの機会。そのような時間も取れるんじゃないかなと思う」

夜は指揮官らとコミュニケーション、昼はグラウンドで選手の動きに目を光らせる。(三木建次)

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