オリックス・宮城大弥〝二刀流〟フォームで「13勝以上&投手タイトル」

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自主トレを公開したオリックス・宮城=オセアンバファローズスタジアム舞洲(撮影・水島啓輔)
自主トレを公開したオリックス・宮城=オセアンバファローズスタジアム舞洲(撮影・水島啓輔)

オリックス・宮城大弥投手(20)が15日、大阪市此花区のオセアンバファローズスタジアム舞洲で自主トレを公開した。昨季高卒2年目で13勝をマークし、パ・リーグ新人王に輝いた左腕は、さらなる飛躍へ2種類の投球フォームを用意。春季キャンプ終了時まで試行錯誤を続け、目標に掲げた「13勝以上」&投手タイトル獲得につなげる。

■昨季新人王の20歳…さらなる進化へ 投球フォームは〝二刀流〟⁉ 中嶋オリックスが誇るエース・山本への対抗心をメラメラと燃やし、宮城はオフを過ごしてきた。さらなり飛躍が期待される高卒3年目へ、投球フォームを2種類用意し、試行錯誤していることを明かした。

「まだ(どの投球フォームにするかは)分からないです。いろいろ、不安もありながら、という感じなので。失敗している部分もあれば、成功している部分もあるので。日本シリーズでやった新しいフォームも成功しているので、(どちらかに)固めていくか、両方を使っていくか、ですね」

■2段モーションと通常のフォームで 準備しているのは、昨季のシーズン中の2段モーションの投球フォームと、日本シリーズ前に改良した通常の投球フォーム。どちらのフォームでも結果が出ており、悩ましいところだ。宮城自身、「打者によって変わる部分もあるし、自分の調子によっても重心が後ろにいったりとか日に日に変わっていく。なんとか対応できたら」と使い分ける可能性を口にし、「キャンプが終わるまでにはしっかり決めて、不安なく、シーズンに入れたらいい」と話した。

昨季は23試合で13勝4敗、防御率2・51をマーク。パ・リーグの新人王に選出された。今季の目標には最優秀防御率のタイトル獲得を設定。最大のライバルは昨季9冠のエースの山本だが、「いろんなタイトルを取って、頑張って、(山本先輩に対しても)ものを言える人になりたい」と野望を明かした。

今年の漢字一字は「勝」。20歳と絡め、20勝への意気込みを問われると「いま、思いました、聞かれて。13勝超えたら、いいと思います」と力を込めた。若き先発陣が刺激し合い、チーム力向上につなげていく。(西垣戸理大)

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