英国で中国共産党の女性工作員が「政治的介入」 MI5が警告 日本の政界、官界、マスコミ界にも浸透

zakzak
日本の国会への中国の工作は進んでいるのか
日本の国会への中国の工作は進んでいるのか

中国共産党による、英国内での工作活動の一端が明らかになった。英メディアによると、外国スパイの摘発や、国家機密の漏洩(ろうえい)阻止などの防諜活動を行う情報機関「情報局保安部(MI5)」は、中国共産党の女性工作員が、英議員らに献金を通じて「政治的な介入」を行っていると、議会に異例の警告を発したという。専門家は、日本国内でも同様の工作活動が広がっている危険性を指摘した。

英議会では工作活動の一端が判明した(AP)
英議会では工作活動の一端が判明した(AP)

MI5は、問題の女性が中国共産党の中央統一戦線工作部と連携して活動し、人権問題などをめぐる英政界の対中批判をかわしたり、「親中派」の勢力伸長を図ったりしていると警戒を促した。

英BBC放送などによると、女性は運営する法律事務所などを通じ、最大野党労働党のバリー・ガーディナー下院議員に対し、2014~20年に計42万ポンド(約6500万円)を献金した。ガーディナー氏は13日、献金の事実を公表し、議員事務所で雇っていた女性の息子が辞職したことを明らかにした。

野党自由民主党のエド・デービー党首も献金対象だった。女性の法律事務所は在英中国大使館の仕事も請け負っていた。

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