一般の3回目接種「7カ月」から前倒しも 担当相

産経ニュース
堀内紹子ワクチン担当相(春名中撮影)
堀内紹子ワクチン担当相(春名中撮影)

堀内詔子ワクチン担当相は13日、新型コロナウイルスワクチンの3回目接種をめぐり、64歳以下の一般の人は2回目接種からの間隔を従来の8カ月から7カ月に前倒しする方針を明らかにした。その上で「(重症化の恐れのある人や高齢者施設入所者などの)優先順位をまず守っていただき、余力があれば一般の人も前倒しをして構わない」と述べ、自治体の接種体制が整えば、さらなる前倒しも認める考えを示した。

また、堀内氏は「8500万回分のワクチンを4月上旬までに配送することとなる」と説明。8500万回分は、2回目接種を終え、3回目接種を受ける約1億人弱のうち、約85%に当たる対象者への接種ができる水準だとした。