「スカッとジャパン」後番組もウッチャンがMCフジ系4月スタート「あしたの内村‼」

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安定のトーク術で新番組も仕切ることになった内村
安定のトーク術で新番組も仕切ることになった内村

お笑いコンビ、ウッチャンナンチャンの内村光良(57)が4月からフジテレビ系新バラエティー「あしたの内村‼」(月曜後8・0)のMCを務めることが12日、分かった。自身がMCを務める「痛快TV スカッとジャパン」が不定期特番となり、新番組として人気特番のレギュラー化が決定。内村が〝あした起きるかもしれないテーマ〟を完全シミュレーションし、視聴者に対処法を伝授していく。

■〝もしもの時〟の対処法を完全検証 ウッチャンが心新たにフジの月曜午後8時枠を盛り上げる。

「あしたの内村‼」は、〝もしもの時にどうすればよいのか?〟を完全検証する番組で、3月にレギュラー放送を終了する「痛快TV スカッとジャパン」の後番組。内村の身に〝あした〟起きるかもしれないテーマをシミュレーションドラマにし、スタジオに招いたゲストとあらゆる場面における対処法を伝える。

昨年9月に放送された特番では「韓流ドラマにキャスティングされたら」というテーマで、人気韓国ドラマ「梨泰院クラス」で嫌われ御曹司役を演じたアン・ボヒョン(33)らが出演し、ボヒョンが韓国流の現場への差し入れ法を内村に提案するなどその舞台裏を紹介して話題になった。

今月3日の正月特番では「出雲大社で初詣をするとしたら」「もしお餅を余らせたら」といった身近なテーマや「焼き芋屋さんになって大成功したら」という、もうかる転職にスポットをあてた。放送後にはSNSで「出雲大社に行きたくなった」「焼き芋屋をやってみたい」と大反響になり、満を持して〝レギュラー昇格〟が決まった。

ゴールデン進出へ現在は〝もしも〟の状況に向け、スタッフが総力を挙げてテーマを調査中。番組の企画・演出・プロデュースを務めるフジの木月洋介氏は「あした内村が○○したら…?を入り口に、いくつもの他人の人生を追体験できてしまうという夢のような番組です」と自信を見せる。

「スカッと-」に続き、4月からもフジ月8の顔を担う内村は「大好きな(漫画の)『あしたのジョー』から拝借した感じの『あしたの内村‼』。これはおのずとして力が入ってしまいます」と気合十分。「笑いながらちょっと勉強にもなる、そんな番組を目指していきたい」とさらなるヒットを目指す。

「スカッとジャパン」は不定期特番に 「あしたの内村‼」のスタートに伴い、同枠で放送中のバラエティー「痛快TV スカッとジャパン」は3月いっぱいでレギュラー放送が終了。2014年10月の放送開始から7年半の歴史にいったん終止符を打ち、今後は不定期特番として放送される。新番組でもMCを続投する内村は「プレゼンされたもので、興味をひいたものは、実際行ったりやったりしていこうと思っています」とやる気満々だ。