上野動物園の双子パンダ、3日間限定公開スタート 1分でも会えて嬉しいンダ

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一般公開されたレイレイ(左)とシャオシャオ。かわいい姿にキュン!=10日(上野動物園提供)
一般公開されたレイレイ(左)とシャオシャオ。かわいい姿にキュン!=10日(上野動物園提供)

ついにお披露目! 東京・上野動物園で昨年6月に生まれた双子のジャイアントパンダ、シャオシャオ(雄)とレイレイ(雌)が12日午前、一般公開された。新型コロナウイルスの感染急拡大を受けて都は11日から同園などの都立施設を休業としているが、パンダの双子の一般公開は抽選の当選者を対象に12~14日に限り実施。2頭は多くの観客を前にしても動じることなく、木登りする姿などを見せ、来園者から「ふわふわ」「かわいい!」の声が漏れた。

かわいい盛りの双子パンダに来園者の目はくぎ付けだ。

この日は倍率348倍にも上った観覧抽選の当選者1080人が、午前9時半から30分ごとに3回に分けて入園。他の動物は一切見られず、マスク着用や人との距離を保つなど新型コロナ感染対策が徹底されるなかで、待ちに待ったパンダとの対面を楽しんだ。

公開場所は西園にある「パンダのもり」の室内展示場。双子と母のシンシン(16歳)が来園者を迎えた。識別のため背中に緑の線が引かれたシャオシャオは体重約14・6キロ、レイレイは約14・4キロで、すくすく育っている。東京・練馬区の自営業、川添尚子さん(55)は午前5時頃から並んだといい、「見学できたのは1分半ほどだったが、ちゃんと見えた。ふわふわで、すごくかわいかった」と大感激だ。

東京・千代田区の小学4年、森蕾光さん(10)は、2頭が生まれた時から毎日習い事が終わってから来園していた。誕生日は双子と同じ6月23日で、「抽選にもあたったし、パンダ運が強いのかな」と目を細めた。

同園教育普及課の大橋直哉課長は「双子は上野動物園で初めての経験。コロナの影響で中国から専門家が来られない中、無事にここまでこれたことにほっとしている」と振り返った。

同園よると、年末年始に双子は特別な〝訓練〟をうけた。本番当日に来園者に驚かないように、職員が来園者役になって15秒間隔で移動。不規則な動きをしたり、手を振ったりした。

その成果はあったようで、12日は朝から活発に行動。大勢の来園者がガラス越しに見えても驚く様子はなく、木に登るなどして〝サービス精神〟たっぷりだったという。

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