ドクター和のニッポン臨終図巻

漫才師・昭和こいる 「しょうがねえしょうがねえ」と笑顔で見送ろう

zakzak

一方で、後期高齢者になってからの前立腺がんには、進行が非常にゆっくりで寿命に影響を与えない、いわゆる「天寿がん」と呼ばれるタイプのものもあります。ですから、75歳を過ぎてPSA検査で初期の前立腺がんが見つかった場合は、積極的な治療をしないほうが吉となることもままあるでしょう。

こいるさんの場合は、3年前に前立腺がんが発覚し、入退院を繰り返していたとのこと。おそらくPSA検査による早期発見ではなく、かなり進行した状態だったのではと推測します。

どんなに生存率が高いがんでも、進行した状態で見つかれば命にかかわるものとなります。しかし、「もっと早く見つけていたら…」と悔やんでも仕方がありません。生存率は気になりますが、人間の致死率は100%。ちょっと遅いか早いかだけの話です。こいるさんの訃報を受けて、人気漫才師・ナイツの塙さんがTwitterで呟いていました。

「(漫才協会に)入会した時、無双状態でウケていた昭和のいる・こいる。もう一度見たかったけど、いっぱい見たしいっぱい笑ったし。そんなもんだよ、しょうがない。師匠ありがとうございました。ゆっくり休んでください」

塙さんのこの言葉に、「しょうがねえしょうがねえ」と天国で適当に頷いている、こいるさんの柔和な笑顔が重なります。

  1. 「ちむどんどん」“金の亡者”房子=賢三の叔母で確定? ネットの反応「同一人物かな」「三郎の表情が…」

  2. 内田理央のおっぱい写真にファン大興奮「一瞬ビビった」「萌え死んだ」

  3. 「おちょやん」テルヲ以上のクズキャラか?「ちむどんどん」手切れ金要求の賢秀に視聴者あ然「一番の最低エピソード」

  4. 値上げしてもよいと思うもの 3位「おむつ」、2位「ビール」、圧倒的1位は?

  5. 【底辺キャバ嬢の盛り場より愛を込めて】困窮女性の大量参入で「ヤバいパパ」が急増 シャワー浴びてる間に財布からお金を盗み逃走