高校サッカーで大津は力負け シュート0「後手に回った」

産経ニュース
【第100回全国高校サッカー選手権大会 決勝 大津対青森山田】試合に敗れ、がっくり肩を落とす大津イレブン=国立競技場(蔵賢斗撮影)
【第100回全国高校サッカー選手権大会 決勝 大津対青森山田】試合に敗れ、がっくり肩を落とす大津イレブン=国立競技場(蔵賢斗撮影)

サッカーの全国高校選手権最終日は10日、東京・国立競技場で決勝が行われ、大津(熊本)は0-4で青森山田に完敗し、熊本県勢初の頂点に届かなかった。

大津は抵抗する糸口さえみつけられないまま90分間を過ごした。青森山田にボールを支配され、1本もシュートを放てなかった。初優勝の夢が破れ、森田主将は「一番戦わないといけない自分が逃げ腰になってしまった」と唇をかんだ。

準々決勝まで4試合1失点の堅守が崩壊した。序盤は川副、寺岡らが体を張って敵の猛攻をしのいだ。前半37分に先制を許すと、立て直せず4失点。「思っていたより相手の圧力とパワーが強く、後手に回った」と森田は振り返った。細かくパスをつなぐ攻撃でも、相手ゴール前までボールを運ぶ場面は少なかった。

8日の準決勝を戦えなかった。対戦予定だった関東第一(東京B)が新型コロナウイルス陽性者が出たことを理由に出場を辞退。決勝前の写真撮影では関東第一のタオルを掲げた。「自分たちがその分も戦うという思いを示したかった」と森田。勝利は遠かった。

優勝経験がある東福岡などを破り、初めての決勝の舞台に立った。山城監督は「最後まで走り抜いて準優勝を勝ち取ってくれた選手を誇りに思う。きょう感じたことを大津の成長につなげたい」と、飛躍を誓った。(川峯千尋)

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