石沢開と森且貴が初の日本タイトル戦の前日計量をクリア ともに勝って谷口将隆への挑戦を見据える/ボクシング

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今年最初の国内開催のタイトル戦の前日計量をクリアした石沢開(左)と森且貴
今年最初の国内開催のタイトル戦の前日計量をクリアした石沢開(左)と森且貴

プロボクシング日本ミニマム級王座決定戦(東京・後楽園ホール)の前日計量が10日、東京都内で行われた。同級1位の石沢開(25)=M・T=はリミットの47・6キロ、同級3位の森且貴(21)=大橋=はリミットより200グラム軽い47・4キロでともに1回でパスした。昨年10月18日に現WBO世界同級王者の谷口将隆(27)=ワタナベ=が返上し、空位となった王座を争う。

元日本ユース同級王者の石沢は昨年10月8日に日本同級最強挑戦者決定戦で、同級2位だった春口直也(橋口)に4回TKO勝ちし、日本王座挑戦権を獲得して以来の試合。「コンディションは良いと思う。僕のボクシングをすれば、何も問題なく勝つと思っている」と自信満々だった。2019年9月に判定負けした谷口へは「世界戦でリベンジしてやろう」と力強かった。

19年全日本同級新人王の森は昨年7月に小島蓮(江見)に6回TKO勝ちして以来の試合。石沢については「もっと体格が大きいかと思ったが、そんなにでかくはないなと思った」と印象を語った。「最後は気持ちの勝負になると思う。自分にも相手にも勝って、王者になりたい」と決意を示した。「勝って、次は谷口選手に挑戦するという気持ちでやる」と意気込んだ。

プロ戦績は石沢が10戦9勝(8KO)1敗、森が9戦9勝(2KO)。

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