小栗旬主演大河ドラマ「鎌倉殿の13人」スタート 権力争い始まる第1話あらすじ

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北条義時(小栗旬・左)と工藤祐経(坪倉由幸・右)(C)NHK
北条義時(小栗旬・左)と工藤祐経(坪倉由幸・右)(C)NHK

昨年放送され、高視聴率をマークしたNHK大河ドラマ「青天を衝け」のあとを受け、9日から、新ドラマ「鎌倉殿の13人」(毎週日曜 BSプレミアム・午後6時~、NHK総合・午後8時~)の放送がついにスタートする。令和4年版の大河は武士の北条義時が主人公。鎌倉幕府を創設した源頼朝が死去した後、頼朝の天下取りを支えた家臣団の中で、義時が権力を手中におさめる姿などを描く。主演を務めるのは俳優の小栗旬。過去の大河で「新選組!」「真田丸」を手掛けた三谷幸喜氏が脚本を担当する。

第1話のサブタイトルは「大いなる小競り合い」だ。放送時間も拡大され、終了が午後8時57分(NHK総合)となっている。

源頼朝(大泉洋・手前)に詰め寄る義時(小栗旬・奥) (C)NHK
源頼朝(大泉洋・手前)に詰め寄る義時(小栗旬・奥) (C)NHK

1175年、平清盛(松平健)が大権力者として君臨していた日本。伊豆の地では、義時(小栗)が兄・宗時(片岡愛之助)、姉・政子(小池栄子)らとのんびり暮らしていた。

義時(小栗旬・手前)と対面する八重(新垣結衣)(C)NHK
義時(小栗旬・手前)と対面する八重(新垣結衣)(C)NHK

しかし、流罪人・源頼朝(大泉洋)が義時の幼なじみの八重(新垣結衣)と恋仲になり、男児を産んだことで状況は一変。清盛から頼朝の監視を任されていた八重の父・伊東祐親(浅野和之)は激怒する。頼朝が姿をくらますなか、北条家にも捜索命令がくだる。