パナソニック、採用情報に不正アクセス 数百人分の個人情報

産経ニュース

取引先や技術情報などに外部から不正アクセスがあった問題で、パナソニックは7日、不正アクセスがあったファイルに採用応募者や取引先の個人情報などが含まれていたと発表した。情報の外部流出については「確証を得る事実は見つかっていない」としている。

パナソニックによると、昨年6~11月にかけて、海外子会社のサーバーを経由して日本国内のサーバーに複数回の不正アクセスがあったことが確認されたという。サーバーには採用応募者やインターンシップ参加者の数百人分の個人情報のほか、取引先の業務上の連絡先、社内の技術情報などが保存されていた。

不正アクセスはハッカー集団によるサイバー攻撃とみられ、同社は「情報セキュリティー対策を強化し、再発防止に取り組む」としている。