「鎌倉殿の13人」外伝

政子の父・北条時政は「頼朝の監視役」だった 娘が頼朝の正室になるのを許し、鎌倉幕府の成立にも協力…後に初代執権に

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北条時政は、源頼朝の妻・政子の実父です。NHK大河ドラマ「鎌倉殿の13人」(9日スタート)では、歌舞伎役者の坂東彌十郎さんが演じます。

そもそも、北条家は、桓武平氏の流れをくむ家系。分かりやすく言えば源氏の敵でした。平清盛が継母・池禅尼の思いをくみ取って、仇敵・源義朝の息子・頼朝の命を助け、伊豆国に流す決定をしたときには、この時政は「頼朝の監視役」という役どころでした。

でも、その監視役の娘が、何と当の頼朝の正室になるのです。

このころ、北条家と同じような「伊豆の豪族」に、伊東祐親(すけちか)という人物がいました。彼も、平家に近い人で、彼も頼朝の監視役を命じられていました。この伊東祐親は、清盛から大番役という役目を仰せつかり、3年の長期京都出張があったのですが、その間に伊豆では彼の娘・八重姫と頼朝が親密な関係になります。千鶴丸という息子も生まれました。時系列で言うと、政子より早い時期です。

さて、3年の勤務が明けて帰郷した祐親は、それを聞いて怒りのあまり孫の千鶴丸を川に投げ捨て殺し、娘の八重姫も強引に他家に嫁がせてしまいます。それでも頼朝を諦めきれない八重姫は、風の噂に頼朝が北条館(やかた)にいるのを聞きつけ訪ねてみると、そこで頼朝は政子と新婚生活を送っていました。八重姫は絶望のあまり、近くの真珠が淵に身を投げて死んでしまいます。

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