こだわりの極意

豪華絢爛!フレディ・マーキュリー追悼コンサート 涙なしには観られない傑作ライブ映像

zakzak

久々にレジェンドやスーパースターたちが〝必死のパッチ〟でパフォーマンスする姿を観た! 年末にWOWOWで放送されていた1992年に行われた、フレディ・マーキュリー追悼コンサートだ! 当時、レーザーディスクで発売と同時に購入して、涙なしには観られなかった傑作ライブ映像。

もちろん90年代に、光り輝くオールスター総出演だが、ジョージ・マイケルにはぶったまげた。あの興奮はいまだに忘れられない。惜しくも亡くなってしまったが、フレディと同じヴォイス・トレーナーに師事し、技術を磨きに磨き、持ち前の才能と音域の広さも相まってヴォーカリストとして異次元の領域へ。

僕個人としては絶対にジョージ・マイケルでクイーンを復活させるかと思いきや、それはかなわず、ポール・ロジャースが加入したこともあったが、イマイチ僕はしっくりきてなかった。

やはり、ジョージ・マイケルだよな、なんて思っていたら人気番組「アメリカン・アイドル」で大脚光を浴びたアダム・ランバートがクイーンのヴォーカルに。

どれどれ、と武道館の来日公演を観たら、泣いてしまった。彼だ! 彼こそがフレディの真の後継者だ! そんなことを思い出しながら、この追悼コンサートを観ていると、まぁ、レジェンドたちの表情が違う。

「ボヘミアン・ラプソディ」でフレディの盟友サー・エルトン・ジョンが歌い始め、後半シャウトするところでアクセル・ローズが出てくるんだが、これはあくまで僕の勝手な妄想だが、アクセルの表情は〝俺が憧れ続けたクイーンの、しかもフレディの歌をクイーンをバックにして歌ってる! 俺はやったんだ! ついにやったんだ!〟とまぁ、そんな表情だ。

あの悪童として名高いアクセルが、こんな表情するなんて、で泣いてしまった。歌い終わったあと、エルトンと肩を組んでるときの放心状態のアクセル! いや~ロックって、音楽って、ほんとうにいいですね‼

最後のライザ・ミネリの登場では今度はクイーンのメンバーが極限の緊張状態だ。

〝まさか僕たちのコンサートにライザが来てくれるなんて⁈〟

これも妄想だがきっとそう思ったに違いない。お正月、ご家族でこの世紀のショウ! ぜひ、ごらんください!

■高嶋政宏(たかしま・まさひろ) 1965年10月29日生まれ。東京都出身。87年、俳優デビュー。8日からNHK総合『わげもん~長崎通訳異聞~』がスタート。『コンフィデンスマンJP 英雄編』は14日公開。また劇団☆新感線『いのうえ歌舞伎・神州無頼街』は3月17~29日に大阪、4月9~12日に静岡、4月26日~5月28日に東京で上演。

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