春高バレー

24年ぶり出場の東海大菅生が初戦突破「神風吹かす」

産経ニュース
【第74回春の高校バレー】男子 1回戦 B7 弘前工(青森)対東海大菅生(東京) 第1セット、得点して喜ぶ東海大菅生・五十嵐大望(5)ら=5日、東京体育館(撮影・甘利慈)
【第74回春の高校バレー】男子 1回戦 B7 弘前工(青森)対東海大菅生(東京) 第1セット、得点して喜ぶ東海大菅生・五十嵐大望(5)ら=5日、東京体育館(撮影・甘利慈)

「ジャパネット杯 春の高校バレー」として行われる第68回全日本バレーボール高等学校選手権大会が5日、東京都渋谷区の東京体育館で開幕。男子で24年ぶり出場の東海大菅生(東京)が1回戦で弘前工(青森)との激闘を制した。第3セット25-25から前原蓮(3年)が強打とサービスエースで連続得点し決着。頼れるセンターエースは「最後一発、決めてやろうと思っていた。ホッとした」と頰を緩ませた。

部員には初心者も多く、基礎練習から徹底して技術を磨いてきた。東京都大会では準決勝でフルセット勝負を戦った早実を第3代表決定戦で撃破し、「今年は都予選で神風が吹いた」と会田信一監督。激戦区を勝ち抜いたプライドを胸に、全国大会でも〝神風〟を吹かせる。