阪神・平田2軍監督、星野仙一さんの監督時代の背番号と同じ77勝でV逸「『俺を超えろ‼』という叱咤激励ですよ」

サンスポ
星野仙一さん(右)と阪神・平田勝男2軍監督
星野仙一さん(右)と阪神・平田勝男2軍監督

西純と井上を1軍戦力に 「(西)純矢にしても井上にしても、もう3年目。チーム内で争うだけでは、レベルが低いんだよ。(ヤクルトの)奥川やオリックスの宮城、紅林ら同世代の活躍はすごく参考になるし、競えるぐらいのレベルにまで上げてほしいね」

昨季、セ・パで優勝したヤクルトとオリックスでは、高卒2年目の若手がレギュラー格でイキイキと活躍した。勢いのある若手の台頭は、優勝を目指すには必須。チーム内の競争に勝つことも大事だが、同世代のトップに立つぐらいの心構えで練習しろ-。それは阪神監督に就任した当時、「井の中の蛙になるな」と口酸っぱく語った星野氏の〝天の声〟でもある。

「星野さんの命日がくれば、また新しい年が始まるんだな、と。今年も『しっかりせえ』といわれている気がするよ」

目標は17年以来の78勝―。勝負の4年目となる矢野虎の、もうひとつのスローガンだ。(三木建次)

★オリックス・杉本を参考に

◆…平田2軍監督は「若手だけじゃない」とプロ6年目の30歳シーズンで初めて1軍に定着し、本塁打王のタイトルを取ったオリックス・杉本を例に挙げた。「ファームでくすぶっていた選手が、1軍の4番で打てるようになった。その理由を勉強して、参考にしてほしい」。昨季1軍出場のなかった高山や、江越、陽川ら中堅の域に差しかかった選手たちにもハッパをかけた。


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