国学院栃木、栃木県勢初4強入り 明大の兄・耕太郎に続いて弟・伊藤龍之介が“決勝トライ”/高校ラグビー

サンスポ
勝利の瞬間、国学院栃木フィフティーンは抱き合って喜んだ。花園で新しい歴史を刻んだ(撮影・水島啓輔)
勝利の瞬間、国学院栃木フィフティーンは抱き合って喜んだ。花園で新しい歴史を刻んだ(撮影・水島啓輔)

第101回全国高校ラグビー第5日(3日、大阪・花園ラグビー場)Bシードの国学院栃木が同じくBシードの長崎北陽台に17-7で競り勝ち、栃木県勢として初の準決勝進出を果たした。後半8分に決勝トライを奪ったSO伊藤龍之介(2年)は、前日2日の全国大学選手権準決勝で決勝トライをマークした明大SO伊藤耕太郎(2年)の弟。〝兄弟V〟を実現するために、5日の準決勝では大会3連覇を狙う桐蔭学園(神奈川)に挑む。

国学院栃木の4強への扉を開いたのは、169センチと小柄なSOだった。3-0の後半8分。敵陣22メートル付近のラックからボールを持ち出した伊藤龍は、鋭いステップでディフェンスを抜き去った。前進して2人を細かく左右にかわし、3人目に捕まったときは、体はインゴールに届いていた。

「兄のトライがモチベーションになった。自分も力強く走ろうと思いました」

兄とは2日の大学選手権準決勝・東海大戦で、勝利を呼ぶトライを奪った明大SOの耕太郎。兄同様、ゴール前で個人の力で切り崩した。同校OBで花園は3回戦が最高だった兄からは試合前、SNSで「頑張れ」と激励された。「前半は我慢して後半に取る。プラン通りに戦えた。今まで先輩方が積み上げてきた思いをつなぐことができた」。まだ幼さが残る17歳は、殊勝に話した。

  1. あすの「カムカムエヴリバディ」1月21日第57話あらすじ 奈々との“噂”に不安を募らせるるい、そこに突然ジョーが現れ…

  2. キムタクだけマスク着用の集合写真に「これが有名人が伝えるべきメッセージ」「好感度爆上がり」と称賛の嵐

  3. 内田理央のおっぱい写真にファン大興奮「一瞬ビビった」「萌え死んだ」

  4. オミクロンでパンデミック終了か、海外では感染者数が1カ月で頭打ち 専門家「次の変異株を経て『5番目のかぜ』になる可能性も」

  5. 「カムカムエヴリバディ」第13週予告で大吉の「油断ならない脚本家」的中? 「ほっとした」「未来明るそう」