「カムカムエヴリバディ」“宇宙人”と呼ばれ喜ぶジョーに視聴者大喜び「感性すき」「なんだか和む」

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雉真るい(深津絵里)と“ジョー”こと大月錠一郎(オダギリジョー) (C)NHK
雉真るい(深津絵里)と“ジョー”こと大月錠一郎(オダギリジョー) (C)NHK

NHK連続テレビ小説「カムカムエヴリバディ」の第44話が4日、放送され、俳優・オダギリジョー演じる“ジョー”こと大月錠一郎の感性が視聴者のあいだで話題になった。

昭和、平成、令和を通じ、京都、岡山、大阪を舞台に、ラジオ英語講座とともに歩んだ親子3世代の100年間を追い、恋に仕事に不器用ながらも自分らしく生きる姿をリレー形式で描く同作。初代ヒロイン、雉真安子(上白石萌音)の一人娘で、ひょんなことから大阪でクリーニング店を営む夫妻と出会い、住み込みで働きながら生活することになった2人目のヒロイン、るいを女優・深津絵里が演じる。

ドラマは現在、第10週「1962」(43~47話)が放送されており、るいが、ジャズ喫茶「ナイト&デイ」でトランぺットを吹くジョーの部屋を訪れる様子などが描かれた。

先日、マスターの木暮洋輔(近藤芳正)から声をかけられ、定期的にクリーニングの仕事を請け負うことになったるい。その後、ジョーが店の屋根裏に住んでいることを知り、洗濯済みの服を持って部屋を訪れた。するとジョーはシャツの襟もとに「宇宙人」という赤い刺繍が入っていることに気づき、「ねえ、これ何?」と尋ねた。るいが働く「竹村クリーニング店」では、預かった洗濯物に名前を刺繍しているが、ジョーが初めて来店した際、名前を確認することを失念してしまい、るいは、ジョーの不思議な言動から、彼のことを“宇宙人”と呼ぶようになった。

るいにとってはマズい展開となり、思わず「あっ…いや、そりゃあ、その…ただの記号です」と誤魔化すと、ジョーは「記号?僕の?宇宙人が?」とビックリ。「すいません…」とるいが謝ると、ジョーは「え~!なんかかっこええなぁ!」と想定外のリアクションを取り、るいを「よかった…。変わった感性の人で」と安堵させた。