明大、3大会ぶり大学日本一に王手 逆転また逆転!苦しい時間帯〝明治タイム〟からギア上げSO伊藤が決勝トライ/大学選手権

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決勝進出を決め、歓喜する明大フィフティーン(撮影・福島範和)
決勝進出を決め、歓喜する明大フィフティーン(撮影・福島範和)

全国大学選手権準決勝(2日、東海大24-39明大、国立)3大会ぶりの優勝を目指す明大(関東対抗戦3位)が東海大(関東リーグ戦1位)を39-24で破り、2大会ぶり25度目の決勝進出を果たした。後半26分にSO伊藤耕太郎(2年)が勝ち越しトライを決めるなど、残り20分からの〝明治タイム〟を発揮した。9日の決勝(国立)は、対抗戦で7-14と惜敗した帝京大(関東対抗戦1位)が相手。ここまで続けてきたリベンジを完結させ、14度目の頂点をもぎ取る。

176センチ、84キロの体が鋼(はがね)になった。24-24の後半26分。明大SO伊藤はラインアウトからのパスを受けると、タックルに来た相手に鋭く当たって跳ね飛ばす。もう1人も正面からぶつかって振り払い、倒れそうになるところを持ちこたえてインゴールに躍り込む決勝トライだ。

「(相手を跳ね飛ばしたのは)初体験。自分でもびっくりです」

9月の対抗戦開幕からレギュラーだが、スペースを見つける能力、パス能力などが持ち味で体をぶつける選手ではない。「本来は内側の選手に返すプレー。スペースがなかったので自分が強いキャリーをしようと」。国学院栃木高から明大という、日本代表SO田村優=横浜(キヤノン)=と同じ道を進む〝田村二世〟に笑みが浮かんだ。

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