北京五輪

夢舞台に臆せず フィギュアスケート鍵山優真

産経ニュース
シニア転向2年目で五輪切符をつかんだ鍵山。大舞台でも臆せず、挑戦者として臨む=トリノ(共同)
シニア転向2年目で五輪切符をつかんだ鍵山。大舞台でも臆せず、挑戦者として臨む=トリノ(共同)

18歳のホープが、初の五輪の銀盤に立つ。フィギュア男子の鍵山優真(オリエンタルバイオ・星槎)は、「今季の最終的な目標が、五輪で表彰台に上ること」と力強い。シニア転向2年目で迎える大舞台にも、臆せず、挑戦者として臨む。

1992年アルベールビル、94年リレハンメル両五輪男子代表の父、正和コーチの影響で、5歳から本格的に競技を始めた。父から受け継いだ確かなスケーティング技術と、質の高いジャンプを武器に、ジュニア時代から頭角を現した。

五輪は、小さい頃は「夢」だったという。それが「目標」に変わったのは、中学3年生の頃。国際大会に出場する機会が増え、海外選手の演技を目の当たりにすることが多くなった。国内の大会では見られない光景に、「世界で戦うのってこんなに楽しいんだ」と自覚した。2020年1月のユース五輪で優勝し、「五輪はもっとすごいんだろうな。出たい」との意識も芽生えた。

北京五輪の国・地域別の出場枠が懸かった昨季の世界選手権は初出場ながら2位と躍進した。今季のグランプリ(GP)シリーズは2連勝と勢いに乗る。「五輪では、SP(ショートプログラム)、フリーともにノーミスしたい」。圧巻の演技をした先に、目標とするメダル獲得が見えてくる。(久保まりな)

  1. あすの「カムカムエヴリバディ」1月20日第56話あらすじ 東京の笹川邸で生活することになったジョー、会えないるいに悪い噂が…

  2. 「カムカムエヴリバディ」 ジョーがホットドッグ好きな理由が判明 「二人を定一さんが結びつけた」「今日のランチは…」

  3. オミクロンでパンデミック終了か、海外では感染者数が1カ月で頭打ち 専門家「次の変異株を経て『5番目のかぜ』になる可能性も」

  4. キムタクだけマスク着用の集合写真に「これが有名人が伝えるべきメッセージ」「好感度爆上がり」と称賛の嵐

  5. あすの「カムカムエヴリバディ」1月21日第57話あらすじ 奈々との“噂”に不安を募らせるるい、そこに突然ジョーが現れ…