森保J 行くぞカタールW杯

産経ニュース

勝負の2022年が幕を開けた。サッカー日本代表は11月開幕のワールドカップ(W杯)カタール大会を目指す途上にある。アジア最終予選B組では6試合を終え4勝2敗の2位。自動的に出場権を獲得できる位置につけている。昨年9月の初戦で敗れて陥った窮地からはい上がってきた。今年の目標は、1月末からの残り4試合で勝ち点を重ねてカタール行きを決め、本大会で好成績を挙げることになる。森保一監督率いるチームの「ベスト11」を探りながら、大舞台に向けての道のりや、現地の準備状況を見渡してみた。

攻撃陣に古橋、三苫、伊東

カタールへ日本の「ベスト11」を探ってみる。布陣は4-3-3。昨年10月のオーストラリア戦で採用以降、チームは3連勝と上昇気流に乗る。最終予選6試合で5得点。ゴールなくして勝利はない。分厚い攻撃を繰り出し、ネットを揺らす顔ぶれが求められる。

3トップは所属クラブや代表で結果を残す古橋、三笘(みとま)、伊東を推す。

中央には古橋を置く。相手DF裏を突く〝間合い〟は抜群。昨年7月までプレーした神戸ではJ1リーグ21試合で15得点、スコットランドの名門セルティックに移籍後も公式戦25試合で16得点(12月19日現在)とゴールを量産している。得点感覚は鋭く、シュート精度は高い。おとりになる動きやパスで周囲の仲間を生かすこともでき、敵に守備の的を絞らせない。

左は三笘の突破力を生かす。ドリブルで相手の守備をスルスルとすり抜ける。昨夏移籍したベルギーのサンジロワーズでは早くも主力に定着した。代表デビュー戦だった昨年11月のオマーン戦は左サイドの突破から伊東の決勝点をアシストした。右は伊東。最終予選2ゴールで、快足を生かし好機も作っている。三笘とともに、ゴール前を固める敵を崩すカギを握る。

4バックの左は中山が適任。機を見た攻撃参加が魅力で、最前線まで顔を出す積極性がある。左利きでピッチ全体を視野に入れるプレーは安定感があり、高精度のロングパスで相手を揺さぶることもできる。守備力も高い。攻守でチームを支える能力がある。

DF中央の吉田、冨安は連係が成熟してきた。右の酒井は運動量豊富で対人守備に定評がある。経験豊富なGK権田は頼もしい。オーストラリア戦で初めて中盤を組んだ遠藤航、田中、守田は、互いの位置を巧みに入れ替えながら攻守のバランスをとる。展開力、ボール回収能力も高い。

(川峯千尋)

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