中大・吉居、15年ぶり区間新樹立「自信になる」/箱根駅伝

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トップで2区・手島駿へタスキをつなぐ中央大学1区・吉居大和(左)=横浜市・鶴見中継所(撮影・斎藤浩一)
トップで2区・手島駿へタスキをつなぐ中央大学1区・吉居大和(左)=横浜市・鶴見中継所(撮影・斎藤浩一)

第98回東京箱根間往復大学駅伝第1日は2日、関東の20校にオープン参加の関東学生連合を加えた21チームが参加して東京・大手町をスタートした。

歴代最多の優勝14度を誇る中央大のエースで、1区を走った吉居大和(2年)は、2007年に東海大の佐藤悠基がマークした1時間1分6秒を上回る1時間0分40秒の15年ぶりの区間新で、中大としては21年ぶりとなる1区1位でたすきリレーした。2位の駒大に40秒の差をつけた。

「自分のペースでうまく走れた。(区間新を)自分のペースで出せたのは自信になる」。昨年3区で区間15位と辛酸をなめた吉居が、最高のスタートを切った。