イザ!編集部座談会:やっぱり雪衣が気になる?安子からるいへのバトンタッチ…朝ドラ「カムカムエヴリバディ」妄想トーク

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深津絵里(撮影・加藤圭祐)
深津絵里(撮影・加藤圭祐)

「ネットで話題」をテーマに、日々原稿を執筆するイザ!編集部の記者たち。SNSなどをにぎわす旬なネタを扱うとなれば、常にアンテナを張り、トレンドに敏感であることが求められる。連日、さまざまなニュースやネタがネットで話題になるが、ほぼ毎朝と言っていいほど、SNSで注目を集めるコンテンツが、NHK連続テレビ小説、通称“朝ドラ”だ。

編集部では、朝ドラ放送後、視聴者の感想などを連日記事化。翌日のあらすじも合わせて紹介してきたが、その一方で、読者から大きな反響があったのが、編集部員による「座談会」だ。

これまでも、朝ドラをテーマにした座談会を2度実施し、好評を得たが、2022年の元日も「カムカムエヴリバディ」をテーマにした座談会を開催! 女優・深津絵里が好演する2人目ヒロイン、雉真るいの物語が始まったばかりの“大阪編“について、今後の展望などについて語り合った。4人による座談会は“お約束”の妄想や脱線を挟みながら、今回も大盛り上がりになった。

【登場人物】

マル:朝ドラとiPhone8をこよなく愛す編集部の“ビッグボス”。コードネームは「3番センター丸」。

コジコジ:映画とガジェット好きの50代。好きな朝ドラは「あまちゃん」「ひよっこ」。

たけっち:子育てに追われて、自分の時間とお金が全くない40代。伊賀牛と甲斐犬が大好き。

ゆりかもめ:最年少(30代)でチーム唯一の女性だが、趣味はゲームや焼肉屋めぐりと男性的。

現在放送中の「カムカムエヴリバディ」は、昭和、平成、令和を通じ、京都、岡山、大阪を舞台に、ラジオ英語講座とともに歩んだ親子3世代の100年間を追い、恋に仕事に不器用ながらも自分らしく生きる姿をリレー形式で描くオリジナル作品。祖母、母、娘の3人のヒロインが登場し、100年の歴史を紡いでいく。初代ヒロイン・安子を上白石萌音、二代目ヒロイン・るいを深津絵里、三代目ヒロイン・ひなたを川栄李奈が演じる。

物語は第39話からるい編に突入。ひょんなことからクリーニング店を営む夫妻と出会い、住み込みで働きながら生活するるいの物語を描く。

安子編では、岡山にある和菓子屋「たちばな」に生まれた安子が、地元で有名な「雉真繊維」の跡取り息子・稔(松村北斗)と恋に落ち、結婚。二人の間にるいが生まれたが、稔は戦死してしまった。

稔の戦死後、大阪でるいと2人で生活していた安子だったが、事故にあったことなどを理由に再び、岡山の雉真家で暮らすことに。そこでおはぎを売り歩いていた安子は、兄・算太(濱田岳)と「たちばな」の再建を目指していた。

そんなある日、算太が印鑑と通帳を持って失踪。兄に裏切られ、「たちばな」再建の希望が絶たれた安子は、算太を探し回るなかで倒れてしまった。そして、英語が通じずに困っていたところを助けたことをきっかけに、親交を深めていった米軍将校のロバート・ローズウッド(村雨辰剛)に介抱された安子は、彼に告白され「アメリカに一緒に来てほしい」と誘われた。ロバートの誘いを一度は断る安子だったが、娘のるいに自身が起こした事故によって負った額の傷を見せつけられ「I hate you(大嫌い)」と告げられたことに大きなショックを受け、るいを置いてアメリカへ渡った。

時が流れ、成長したるいは、雉真家を出て一人で生活を始めたいと岡山を離れ、大阪へ。そこでクリーニング店を営む夫妻と出会い、住み込みで働くことになった。