西武・辻監督 内海キャンプA班 「アドバイスをしながら若い選手に声をかけてもらいたい」

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西武・内海
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西武・辻発彦監督(63)が29日、来季から投手コーチを兼任する内海哲也投手(39)を春季キャンプで1軍に帯同させる意向を示した。

「当然キャンプから一緒に行く予定ではいる。一番選手たちも話しやすいだろうし、いろんな練習の中でアドバイスをしながら若い選手に声をかけてもらいたい」

内海は今季、2試合の登板で1勝0敗、防御率7・71に終わった。球団は今秋のドラフト会議で1位に隅田(西日本工大)、2位に佐藤(筑波大)と即戦力候補のサウスポーを指名。経験豊かな内海に、左腕の育成を担ってもらう。

松坂大輔氏が今季限りで現役を退き、内海がチームで最年長投手となった。指揮官は「現役だからね。1軍で投げなくてはいけない」と期待した。(加藤次郎)