米韓スワップ年内終了…韓国資金流出の危機 外交的ボイコットでも歩調乱し、米国に見放されたか 李教授「文氏は実態よりも政治的思惑優先」

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バイデン大統領(右)と文在寅大統領の方向性の違いも目立つ(AP)
バイデン大統領(右)と文在寅大統領の方向性の違いも目立つ(AP)

韓国経済に新たな不安要因だ。韓国銀行(中央銀行)が、米連邦準備制度理事会(FRB)と締結した通貨スワップ協定が年内で終了することが決まった。米国は来年3回の利上げを予定しており、ウォン暴落や資金流出の懸念を残す。文在寅(ムン・ジェイン)政権が北京冬季五輪の「外交的ボイコット」を検討すらしない露骨な親中姿勢だからか、駐韓米国大使も空席状態が続く。米国に見放されたのか。

通貨スワップは、通貨危機が発生した際に協定を結んだ相手国との間で通貨を融通し合う仕組みだ。聯合ニュースによると、韓国はコロナ禍の2020年3月に米国と限度額600億ドル(約6兆8100億円)のスワップ協定を締結。期限は9月末だったが延長を繰り返していた。

家計債務が増え続け、若年層の失業率が高いなど経済不安を抱える韓国にとって、セーフティーネットを米国と締結した意味は大きかった。協定により韓国に総額198億7200万ドル(約2兆2600億円)が供給されたが、昨年7月に返済されたという。

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