ここまで進んだ最新治療

尿漏れやED治療…座るだけの「HITS療法」 自由診療で1回3万円、前後普通に歩行で帰宅

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尿漏れやED治療…座るだけの「HITS療法」
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泌尿器科の治療に、「高強度テスラ磁気刺激(HITS)療法」という新しい治療法が登場した。衣服を着たまま治療器の椅子に、1回30分間座っているだけ。尿失禁、便失禁、過活動膀胱、慢性前立腺炎、ED(勃起障害)などの下半身の病気の治療で行う。

欧米では2014年から開始され一般的な治療になっているが、国内では治療器自体が未承認で自由診療として行われている。どんな治療法なのか。今年4月にHITS療法の機器を導入した「佐井泌尿器科・皮フ科クリニック」(名古屋市)の佐井雄一院長=顔写真=が説明する。

「治療器の『スターフォーマー・インティマウェーブ』は、機器本体と患者さんが座る椅子型治療器で構成されています。そして椅子の座面下と背面に2つの電磁コイルが内蔵されていて、そこから0・3~2・5テスラの変動磁場が発せられます。その磁気刺激によって、骨盤底筋の筋収縮、肛門や生殖器を支配する末梢神経の機能調整、骨盤内の血管拡張などの効果が得られるのです」

骨盤底筋とは、骨盤の底にある筋肉の総称で、排尿や排便をコントロールする役割を担っている。この筋肉が加齢や出産などでゆるむと、尿失禁や便失禁が起こるのだ。

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