阪神・岩貞が年明け早々に元ソフトバンク・馬原氏に弟子入り そのワケは…

サンスポ
契約更改を終え、会見する阪神・岩貞祐太=阪神球団事務所(代表撮影)
契約更改を終え、会見する阪神・岩貞祐太=阪神球団事務所(代表撮影)

阪神・岩貞祐太投手(30)が24日、西宮市の球団事務所で契約交渉に臨み、200万円減の年俸4500万円で更改した。来年1月の自主トレで、ソフトバンクなどで守護神を務めた馬原孝浩氏(40)に弟子入りすることを明かした。阪神はこれで全選手が契約更改を終えた。

大トリで更改した岩貞は、さらなる進化を目指して、ホークスで守護神を務めた馬原氏に弟子入りすることを明かした。

「馬原さんと一緒に自主トレをすることになっています」

2000年代に鷹の不動のクローザーとして活躍し、07年には最多セーブ。現役11年間のうち5年間で50試合以上に登板し、通算182セーブを記録したタフネスだった。熊本・必由館高の先輩にあたり、現在は熊本の独立リーグ・火の国サラマンダーズでGM補佐兼監督を務めている。

「一番は体力づくり。疲労に強い体になるためのトレーニング(を学びたい)です」

今季は自己最多46試合に登板して4勝0敗、12ホールドも防御率4・66。10月は不調で2軍落ちした。後半戦になってもバテない体を作ることが課題。先輩から学ぶことは多いはずだ。

「自信をつけてキャンプを迎えたい。50試合登板と20ホールドが目標」

例年は能見(オリックス)と合同自主トレをしていたが、今年はまず1月に沖縄に飛び、新たな師匠に教えを請う。(三木建次)