「未来に明るい光差した」 茨城・守谷市人口、7万人到達

産経ニュース
7万人目の守谷市民となった尾高将基ちゃんを抱く母、文子さんと認定証を持つ父、将洋さん。後ろは松丸修久市長=21日、茨城県守谷市役所(篠崎理撮影)
7万人目の守谷市民となった尾高将基ちゃんを抱く母、文子さんと認定証を持つ父、将洋さん。後ろは松丸修久市長=21日、茨城県守谷市役所(篠崎理撮影)

守谷市の人口が今月8日、7万人に到達し21日、7万人目の市民となった新生児の尾高将基(まさき)ちゃんに認定証などが贈られた。少子高齢化により人口減少に直面する自治体が多い中、順調に人口を伸ばしている。

将基ちゃんは、同市けやき台の会社員、尾高将洋さん(51)と文子さん(42)の長男として1日、市内の病院で誕生した。

将洋さんは「7万人目と聞いてびっくりした。光栄です。守谷はとても住みやすく、息子とは伸び伸びと楽しく一緒に勉強したり遊んだりしたい」と話した。

市の人口は、平成14年の市制施行時は約5万1千人だったが、17年のつくばエクスプレス開業に伴い急増した。同じ県南のつくば市に次いで、人口増加が際立っている。

先月末に公表された令和2年国勢調査の確定値によると、県内44市町村のうち前回調査からの5年間で人口が1千人以上増えたのは、つくば市の1万4693人増▽守谷市3668人▽土浦市1270人▽阿見町1018人-の4市町。

また、人口増加率が2%以上だったのは、つくば市6・5%▽守谷市5・7%▽阿見町2・1%-の3市町だった。県人口286万7009人のうち、県南地域の人口が全体の3分の1以上を占めている。

守谷市の松丸修久市長は、将基ちゃんの元気な姿に目を細めながら、「守谷の未来に明るい光が差した。元気で健やかに育ってほしい」と願っていた。

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