創価大・エース嶋津、「魂の走り」誓う! 東洋大・石田は「チームのことを考えて走る」/箱根駅伝

サンスポ
練習で走る創価大のエース、嶋津雄大(創価大提供)
練習で走る創価大のエース、嶋津雄大(創価大提供)

来年1月2、3日に行われる「第98回東京箱根間往復大学駅伝競走(往路107・5キロ、復路109・6キロ)」に向け、前回大会で往路優勝、総合2位と旋風を起こした創価大と、前回3位の東洋大が20日、オンラインで記者会見。創価大のエース嶋津雄大(4年)は「魂の走り」を誓った。1年生ながら出雲、全日本大学駅伝と区間賞の東洋大・石田洸介はチームの勝利に貢献する思いを表した。

★前回2位・創価大、エース嶋津「魂の走り」で旋風再び 優勝まであと一歩と迫った前回同様、今回も衝撃を与える走りを-。創価大のエース嶋津が力を込めた。

「魂の走りをしたい。心を燃やしてエネルギーに変えて走れれば」

前回、4区の嶋津は、2位でたすきを受けると約30秒差を逆転。顔をゆがめ、腰や脚を手で押さえながらも激走し、往路優勝の立役者となった。

今季、チームは6月の全日本大学駅伝予選で敗退。「ショックは大きかった。(自分は)まだ絶対的なエースといえず、(仲間の)心の奥の緊張を解けなかった」。だが夏合宿をへた10月の出雲駅伝は7位。「下級生が『嶋津さんがアンカーにいてくれるから』といってくれ、心の支えになれていると感じられた」と自信を取り戻した。

はやりの厚底シューズは使わない。「自分のフォームに合っていないと感じる。心で押していくのが一番。応援してくれる人の気持ちを背負って走れたら」。心震わせる激走を目指す。(只木信昭)

★前回3位・東洋大、スーパールーキー石田は優勝を優先 10月の出雲は5区で、11月の全日本は4区で区間賞。箱根でも区間賞なら、3大駅伝すべてで1年生が区間賞を獲得する日本人初の快挙だ。それでも東洋大の石田はチームプレーに徹する。

「区間賞を取りたい気持ちはあるけど、状況によって求められるものは変わってくる。チームのことを考えて走る」

小学生の頃から憧れていた箱根。「ワクワクする気持ちと、伝統校として責任を果たさないといけないという思いがある」と、大舞台への感慨を話す。

群馬・東農大二高で5000メートル13分34秒74の日本高校記録を出し、東洋大入学当初から「目標はパリ五輪」と公言。いずれは東洋大のエースとなり、先輩で東京五輪代表の相沢晃(旭化成)が前々回に出した2区の日本人最高記録1時間5分57秒の更新も目指す。

まずは初の箱根路へ。「自分が勇気づけられたように、自分の走りでたくさんの方々を勇気づけたい」と意気込んだ。

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