ダルのパドレス来季コーチ陣発表 ウィリアムズ氏ら元監督2人も参加

サンスポ

【ニューヨーク20日(日本時間21日)】ダルビッシュ有投手(35)が所属するサンディエゴ・パドレスは、来季のコーチ陣を発表。14年と15年にナショナルズの監督を務めた、マット・ウィリアムズ氏(56)が三塁コーチ、14年から18年途中までレッズ監督のブライアン・プライス氏(59)がコーチ陣のシニアアドバイザーを務める。

ウィリアムズ氏は現役時代三塁手としてジャイアンツやダイアモンドバックスなど17年間メジャーで活躍。オールスターには5度、ゴールデングラブ賞に4度選出されている。14年から2年間ワシントン・ナショナルズの監督を務め通算成績は179勝145敗。18年と19年は当時監督のメルビン氏のもとで3塁コーチを務め、今季までは韓国プロ野球KIAタイガーズの監督の経験がある。

プライス氏はマリナーズやダイアモンドバックスで投手コーチの経験があり、その当時両チームでメルビン氏が監督を務めていた。

また今年ジャイアンツのマイナーリーグで打撃コーディネーターを務めていた27歳のマイケル・ブルダー氏が打撃コーチに就任した。

投手コーチは10月末ににルーベン・ニーブラ氏が就任していた。ニーブラ氏は最近2年間ガーディアンズで投手コーチ補佐を務めるなど同球団で21年間の実績を持ち、サイ・ヤング投手のビーバーやクルーバーの育成をサポートした経験がある。

10月に就任が決まったボブ・メルビン新監督(60)はこの日オンライン会見に応じ「若い力からベテランまで素晴らしいバランスの取れたメンバーだ。時間を掛けて選んだコーチ陣はチームにうまくフィットするだろう」と自信を示した。

パドレスは今年ポストシーズン進出が確実視されるも、後半戦で失速し、77勝83敗地区3位で終わっていた。