「バーチャル大阪」公開 19日に「M-1」決勝戦を中継

産経ニュース
「バーチャル大阪」のエントランスエリアのイメージ(大阪府提供)
「バーチャル大阪」のエントランスエリアのイメージ(大阪府提供)

大阪府と大阪市は16日、2025年大阪・関西万博に向け、3次元仮想空間「メタバース」を活用したインターネット上の専用サイト「バーチャル大阪」を公開した。大阪の魅力を集約した街をつくり、リアルとバーチャルの双方で万博参加につなげる狙い。19日に開幕イベントとして、若手漫才師の日本一を決める「M―1グランプリ」の決勝戦などを中継する。

府によると、実際の都市を模したメタバースを自治体が設置するのは初めて。この日は1970年の大阪万博の象徴「太陽の塔」が建ち、今後イベント会場を整備する「エントランスエリア」と、大阪の情報を発信するエリアを公開した。

19日はイベント会場で、M-1のパブリックビューイングを開催し、漫才コンビ「ミルクボーイ」が分身となるキャラクター「アバター」を通じて敗者復活戦と決勝戦を実況する。来年2月以降、大阪の名所を再現した仮想都市エリアを順次開設し、本格的に稼働させる予定。

利用者はバーチャル大阪の公式サイト(https://www.virtualosaka.jp/)からアプリをダウンロードし、アカウントを作成。アバターを登録すれば、イベントに参加できる。

吉村洋文知事はこの日、自身もアバターを作ると記者団に話し「万博に向けて言語、国、人種の壁を取り払い『大阪国』をつくる。バーチャル空間で楽しみ、実際の万博会場で出会ってもらう。万博後も大阪の魅力発信の重要なツールとしたい」と述べた。

「バーチャル大阪」について説明する大阪府の吉村洋文知事=16日午後、大阪府庁
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