ベテラン一問一答

ソフトバンク・和田毅「よく20年間、この野球界で雇ってもらえているなと」 来季は41歳でプロ20年目

サンスポ
来シーズンの目標を書いた色紙を手にポーズを取るソフトバンク・和田毅=ペイペイドーム(撮影・村本聡)
来シーズンの目標を書いた色紙を手にポーズを取るソフトバンク・和田毅=ペイペイドーム(撮影・村本聡)

ソフトバンク・和田毅投手(40)が16日、ペイペイドームの球団事務所で契約更改交渉に臨んだ。現状維持の1億5000万円でサインした(金額は推定)。来季が2年契約の2年目。主な一問一答は以下の通り。

--金額は現状維持

「そうですね、まったく変わらず」

--球団との話は

「4位に終わって力になれず、悔しい一年でしたと伝えました」

--どんなところが悔しい

「順位が全てじゃないですか。ポストシーズンを戦うことができなかった。力不足というか、チームが日本一を目標に戦ってきたわけなので。貢献できなかった。投げた試合で6敗もしたので」

--球団に要望は

「今年からですか、3軍に人を増やしていって。海外の選手も獲得して。これから外国人の若い選手も増えてくるんじゃないかと予想できるので。その中でたとえば、日本だけの出身のコーチではなくて、海外出身のコーチというか。いろんな条件があると思うのですぐには難しいと思いますけど。英語だったりスペイン語を話せるコーチがいるとね。言葉が話せるコーチがいるだけでメンタル的にも変わってくると思いますし。そういうシステムというか、コーチがいたらスムーズに、ホークスとしても魅力あるチームになっていくと思うので」

--個人的にはどんなシーズン

「悔しい一年でした。ポストシーズンも、2008年以来ですかね。ポストシーズンをテレビで見ました。まだ2回しか経験していないのも幸せなことかもしれないですけど、やっぱり経験したくないことだと思いました」

--40歳となり体の変化は

「それは日々感じることですし、変化をできるだけ小さくしていきたい。今年は本当にいい状態でキャンプに入れましたし、来年そういう状態で入っていかないといけないと思うので。年を取れば取るほどオフの過ごし方は大変ですけど、ここまで野球をやれているのは本当にありがたいことなので」

--何歳まで、どんな活躍をしたいなど、イメージは

「来年20年目になるので。よく20年間、この野球界で雇ってもらえているなと。入団したときは40歳という目標はありましたけど、自分の中で41歳というのは考えていなかったので。でも本当に一年一年、自分に限らず勝負だと思うので」

--西武・松坂が引退したことで現役選手では最後の〝松坂世代〟

「僕の中では、選手としては一人になっていまいましたけど、松坂世代が一人になったという感覚はないので。コーチでやっている同級生も、球場に解説としてくる同級生もいる。立場は違えど、刺激をもらえる間柄だなと。僕自身も同級生に刺激を与えられる投球を見せられたら」

  1. 【許さない 未解決事件のいま】(3)ポツンと一軒家の惨劇 私的懸賞で解決願う長男 茨城高齢夫婦殺害

  2. 「カムカムエヴリバディ」堀部圭亮演じる「吉右衛門ちゃん」登場 父子の1人2役に「パパそっくり」「けちえもんに…!」と視聴者大喜び

  3. きっかけはウエディングドレス 入籍1カ月半の元教諭はなぜ新妻を殺害したのか

  4. どうやって撮影したのか?共通テスト問題流出事件 ITジャーナリストの三上洋氏「スマホのみ使用の可能性が高い」「発信者特定は時間の問題」

  5. 「カムカムエヴリバディ」第14週で安子編の伏線回収? 話題の予告動画、ジョーの衣装に「ノッポさん」の声も