プロ野球の年間表彰式「NPB AWARDS 2021 supported by リポビタンD」が15日、東京都内のホテルで行われた。午後12時30分からのファーム表彰式では、ファーム日本一にくわえ、ファーム記録を更新する18連勝を達成した阪神・平田勝男2軍監督(62)がウエスタン・リーグ特別表彰を受けた。
平田2軍監督は「若い選手たちが『勝つ』というプレッシャーの中で戦えたこと。それは力をつけることによかった。今年はいい経験ができたと思う。来年は1軍で勝負してほしい」と語った。
ウエスタン・リーグ優秀選手賞を受賞した阪神・村上頌樹投手((23)は「これを自信にして、来年は1軍でしっかりチームの戦力になれるように頑張っていきたい」と決意を新たにした。
村上は昨年、東洋大からドラフト5位で入団し、ルーキーイヤーで最多勝(10勝)、最優秀防御率(2・23)などウエスタン・リーグの投手部門のタイトルを総なめにした。